番外編 京都 すしと酒 手水や

2017/02/04(土)

大学の友達とひさびさ京都で飲み会。
お寿司と日本酒の店。 

すしと酒 手水や
(旧店名 問答無用いなせや)


矢野兵藤の兵藤にそっくりな大将
彼のこだわりは以下

#シャリは3種類ブレンド
#赤酢使用
#ネタはひと仕事してあるものが多い
#日本酒はめっちゃ種類多く取り揃え
#なんなら酒蔵へ自分で仕入れいくほど

盛り合わせの写真は撮りわすれたのが
悔やまれるがこんなネタだった

いくらの粕漬け
鯛の昆布締め
えびの味噌漬け
漬けうに
漬けまぐろ
などなど


こちらは石鯛とのれそれ
のれそれ初めて食べたけど
ちゅるんちゅるんで美味。

ガリと日本酒は相性悪いから
こちらのお店では
かぶらの甘酢漬けを出していた。(右下)
それがまたくっそ旨かった。

駆け付け一人一本瓶ビールに加え
以下飲んだ日本酒メモリー

銀シャリ


七本槍


初桜


北島


三連星28by

1軒目で日本酒一升のんでるやん
今振り返れば結構ハイペース
以下、はしゃぐ三十路たち。
ほんと学生のときからずーっと
飲んでるけど変わらない空気感がだいすき



こんだけ飲んでお寿司も食べて
ひとり6000円でした。
東京だと1万円軽く超えちゃうなあ。
きっと。

このあと2軒目も日本酒バー
益や酒店にいき、日本酒祭り。

でもここらでだいぶ酔っ払って
何を飲んだか覚えてない。

でも楽しかった。
最高の夜だったなあ。

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